物語日記~聴いて・考えて・見る~

           26歳フリーターの過去を聴いて未来を考え今を観るブログです。内容なんて威張れるもんはありませんがただ一人の目にでもとまってみてもらえたらありがたいです。

ルーティーン??癖??~いつもと違う時間で思考は変わってくる

こんにちは、しょーへーです。

 

題名の通りいつもと違う時間に書いています。

何故か題名が思いつきません。。

やはりルーティーンというやつなのでしょうか

いつもと同じ時間ぐらいに同じ行動をしてから

書いているのでそれがないとなかなか

難しく感じます。

 

ルーティーンとは

 

日常的に繰り返される生活様式

とくに一定の手順で行われる仕事とかのことを言うようです。

 

すごい難しく書いてますがいわば習慣ですよね。

まぁこの解釈は間違っているかもしれませんが

僕はそーゆーもんだという感じで受け止めています。

 

自分でこれがルーティーンって言えるものありますか??

難しいですよね。

そもそも癖とはどう違うのかということを思ってしまい悩みました。

えぇちっぽけな疑問ですが

疑問をほっておくとむずむずするタイプなので

つい考えてしまいました。

 

癖とはいったいなんぞや?

 

習慣。

そして無意識に出てしまう

あまり好ましくない言行

ここの部分すごくひっかかります。

確かに癖って人によっては注意されること多いですよね

僕自身は気づいていなくても無意識で出てしまうので

よく怒られることがあります。。。

自分がされたら確かにうざいと思うんですが

なぜか語尾に~。ねっ?

と確認の「ね」を付けることが多いらしいです。

治そうと思っても無意識で出てしまうのがなんとも

厄介です。

 

結局二つの違いは??

 

ルーティーンと癖の違いって結局意識の有無らしいですね。

意識してやっているか無意識でやっているからしいですが

 

ここであえて一歩踏み込んで考えてみると

癖とは感情のあらわれではないのかと僕は思います。

イライラしたときや

精神的に追い詰められているとき

逆に嬉しいときや

緊張しているときなど

その感情をあらわしているのが癖なのではないかと思います。

逆にルーティーンとは感情を制御するためのあらわれではないでしょうか?

その感情を一度自分で理解し制御するということは

そのあとにとても響きます。

 

もちろんこれらは特定の場合にいえることであり

あくまで僕の思ったことですが。

 

実際にイライラしたときに僕は無意識に指の皮を噛んでしまう癖があります・・・

とても恥ずかしいのですが。

ですがそれの前に少しやばいかなと思ったら口を手で隠します。

最初は皮を噛まないように

口を開けられなくするため手で隠していたのですが

今では口を手で隠すと少しイライラが収まります。

これもある意味癖なのかもしれませんが

ある意味僕にとっては怒りを制御するためのルーティーンなのかもしれません。

それでも無意識に噛んでしまうこともあるので

何とも言えませんが(

 

 

それでも人からしたら感じ方は自由ですので

どっちにでもとらえてもらっていいんです。

 

僕にとって大事なのは

自分の感情を理解する

 

ということです。

感情に振り回されるままに動くのも

大事なことです。

人間ですから我慢ばっかりでは疲れますから

ただ自分の感情をぞんざいに扱うのだけは

悲しいことだと思います。

感情というものはある意味自分が自分に出してくれる

メッセージです。

それを受取ろうが受取らまいがいいんです

ただ自分から自分へのメッセージが出ているということを

理解してあげると少しだけ気持ちが楽になるかもしれません。

 

前も書きましたが

自分を一番見ているのは自分ですから。

見た後どうするかはその人次第でいいんです。

 

今日はこんなところで・・・

結局最後はいつもこんな漢字の終わり方多いので気を付けます

 

それではおやすみなさい。