物語日記~聴いて・考えて・見る~

           26歳フリーターの過去を聴いて未来を考え今を観るブログです。内容なんて威張れるもんはありませんがただ一人の目にでもとまってみてもらえたらありがたいです。

ブログを初めて一か月がたちました。

こんばんはわ、しょーへーです。

題名の通り

一か月たちました!!!

そんな中で書いた記事は

25記事。。。。

多いのか少ないのか・・・

正直わかりませんが自分のなかでは結構驚いてます。

もう一か月たったんだー・・・て驚きです。

最初は毎日更新してみようかなとか

思ってたんですけどなかなかうまくいかず

この数に落ち着きましたね。

まぁこの数も暫定なのでまたばらつきが出てくると思いますので

それにうまく合わせていけたらなと思ってます。

 

・この一か月どうだったか

まずこの一か月正直にいうとブログ止めたいとかは

ありませんでした。

むしろ最近では書くことが楽しいです。

この楽しいって気持ちが持てたのが何よりの

一か月だと思います。

内容はスッカスカのしょーもない記事ですが

書くのは案外楽しいもんです(笑

 

・始めた時の気持ち

 

sho-yadokari25.hatenablog.com

 この記事に書いてありますが

このブログで少しでもSADやほかの心の病を持っている人に

何かできるかもしれないと思い始めました。

正直わかっていても不安でした。

読んでくれる人なんているだろうか。

ほんとうに自分は心折れることなく書くことができるのだろうか・・・

なんてことで頭ぐるぐる大回転してました。

結局ノリで始めてしまったブログだったわけです。。。。

しかし

いろんな人のブログをみていくと

最初は人の人数気にするな!!

なんてことが書いてあって途中からはなるべく気にせずかけたつもりです。

結局最初の一か月としては人は来てないブログだと思っています。

ただ全く知らない人が★をつけてくれたり

時には購読者になってくれました!!

10人ですよ10人!!全くあったこともない人が僕のブログを読んで

定期購読してくれたんですよ!!

 

ただ、ただ、嬉しかった。。

 

読んでくれる人や

気にしてくれる人はいるんだと思うと楽しく続けられます。

正直ここまで楽しく続けられたのは

この人たちや同じブログをやっている友達

何も知らないのに話を聞いてくれたリアル友達

そしてなによりこの自分の子供がこの病気だとわかっても

普通の態度で接してくれる両親、ツンデレな姉

 

・後悔なんて何もなかった

何人の方が見てくださったかとかどうお思っているのかとか

全く知りません、知る手段もありません。

ただこのブログを読んでTwitterなどで

声をかけてくださる人もいました。

ありがとうございます。。。

やってよかったと心から思えます。

反省するところはたくさんありますが

後悔はまったくありません!

 

・今後について

・ブログの改築?(カテゴリーなどを使ってみたり)

はてなプロ申し込んでみようかなとおもいます。(もちろんしっかり勉強して)

・もっとみなさんが見やすくするためにいろいろ改築したいと思ってます。

・あとそれができたらアドセンス?やそっちのほうもやってみようと思っております。

 

今日はそんな感じの話でした。

 

おやすみなさい。

雑記~④~

こんばんは、下書きを今日も消してしまったので

雑記になります。しょーへーです。

 

今日はバイトでした。

えぇ自己紹介にも書いてある通り

僕はフリーターです。

一時期ニートも経験しているやつです。

もちろん就職しようと思ったことは何回もあります。

実際に就職も決まってたこともありましたが

様々な事情で諦めることになりそこから少しニートしてました。

 

そんな僕ですが

今の主なバイトは二番目に長いバイトです。

今は飲食店でバイトしているのですが

今までいろんなバイトをしてきました。

少し変わったバイトから

普通のバイトをやってきましたが

どのバイトでもやはり性格って出るもんですね。

僕は地味な作業をこつこつやるのが結構好きなので

どのバイトもこつこつと地味な作業を好んでやりたがることが多いです。

昔居酒屋でバイトしてるときはひたすら卵を割る作業が大好きでした。

あとトイレ掃除が好きでした。

 

これは学生のころからなのですが

学生の頃って掃除する場所をクラス会で決めますよね?

もしかしたら違うとこもあるのかな??

僕の学校はそういう感じでしたが

やはり人気があるのは教室やクーラーの利いている部屋

掃除が楽なところで

トイレは当然のごとく人気ありませんでした。

なので僕はいつもトイレ掃除をゲットできたのですが

周りからみたら

「なんであいついつもトイレ掃除したがるんだろぅ・・・」

と思われていたらしいです。

最近聞いちゃいました。

でも僕にとってトイレはとても充実した空間です。

 

ぶっちゃけ一人暮らしの時も

トイレを見て住むとこを決めました

 

そのぐらいトイレを大事にしてます。

 

まぁ理由としては

一つ、純粋に胃腸の弱さ。

二つ、落ち着くから。

三つ、掃除したときの達成感。

この3つが大きい理由です。

 

一つ目は性格なのか生まれつきなのか分かりませんが

胃腸が弱いです。

昔書いた通り胃薬が友達です。

手放せません。常に持ち歩いています。

このせいで学生時代苦労しました。。

 

二つ目はトイレって一人でいられるっていうことが大きいです。

一人でいられる空間って意外と貴重なもんで

落ち着くんですよね。

 

三つ目はトイレ掃除って嫌がる人が多いんですが

そのぶん達成感があるんです。

これは痛い思い出なのですが

中学生の頃はトイレをきれいにして

そのトイレを使ってくれる人がいると

「すごいだろ!!綺麗だろ!!」

なんて思ってたことがあります。

今考えると恥ずかしい痛い思い出です・・・

 

そんな感じで僕はトイレという空間が好きです。

 

やはり人間というものはどこかに

落ち着く空間を持っているもので

それがたまたまトイレであるだけのことです。

もちろん他にも落ち着くところはありますが。。。

 

大事な空間っていうのは昔から変わらないものですね。

変化をしなければいけないこともありますが

変わらないというものもいいもんです。

 

それではおやすみなさい。

心が疲れた時少しだけ心を楽にする方法

下駄でデートに行った男。

こんばんは、しょーへーです。

 

みなさん心が疲れるときありますよね?

もしかしたら、ないって人もいるかもしれませんが

ほとんどの人はあることだと思います。

自分では気づいていないだけってときもあります。

 

身体を使えば疲労はたまりますが

心の疲労というものは何かをしたとき以外にも

何もしてないときにでも疲れるものです。

 

そういうときの解決法とは?

そんなものは人それぞれです。ぶっちゃけ

人によって違うものです。

酒を飲んでリフレッシュしようが

旅行にいこうが

おいしいものを食べようが

何もせず寝ようが

それこそぼーっっとしてるだけでも

人によって解決法は違います。

 

それを踏まえたうえでの僕が疲れた時にしている

少しだけ心を楽にすることを書いていけたらなと思います。

 

そもそも心の疲れって人によって違うもの

前にも書いたことですが人によって価値観は違うもので

同じ悩みでも当事者によって考え方は違います。

僕が同じSADを持っている人にあっても

当然感じ方は違います。

その人が苦手なことが僕は平気であったり

逆に僕が苦手なことをその人は平気であったり

二人とも苦手だということも

二人とも平気だということもあります。

 

簡単にいえばいろんな見様があり

多面的だということです。

 

この多面的ということが大事

 

心が疲れているときって

意外といろんなことを考えてしまいます。

悩みがあるときはその問題を正面から

見ることが多いと思います。

これは僕なりの考えですが

悩みというものは球体にとげとげがついたものです。

このとげとげが自分を刺してくる。

それが当人によってはとても恐ろしいことだと思っています。

まっすぐ悩みを考えれば考えるほどとげに

近づいていくことになる。

だから考えるのをやめる。

これは当然のことです。

逆に悩みに気付いていないと

とげに気付かず刺さってしまって

立ち止まってしまう。

そんなイメージがあります。

 

しかしそのとげは

すべての方向についているものなのか?

そのとげは痛いものなのか?

 

正面からではわからないこともあるし

正面からでしかわからないこともある。

正面からぶつかることが悪いわけではありません。

ただ正面から見ただけでその形を知った気になるのは

よしたほうがいいということです。

 

とげがあると立ち止まるのは決して悪いことではないです。

ただ少し迂回して横から見て

一歩下がったところからみて

近づいてみて、離れてみて

いろんな角度から見てみると

意外と違った形が見えてきたりすることもあります。

もちろんどこの方向からみても同じ形に見えるものもあると思います。

ただそれはいろんな角度から、方向からみて

初めてわかることです。

 

心が疲れた時に

少しだけ角度を変えてみる。

これが僕が思うほんの少しだけ

心を楽にする方法です。

もちろんその結果が出るとは限りません

ただ角度を変えたという変化を

楽しんでみるのもいいものなのかもしれません。

(とても投げやりですが個人で違うものなのでいいですよね)

 

そんな内容の記事でした

 

おやすみなさい。

 

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