物語日記~聴いて・考えて・見る~

           26歳フリーターの過去を聴いて未来を考え今を観るブログです。内容なんて威張れるもんはありませんがただ一人の目にでもとまってみてもらえたらありがたいです。

雑記~④~

こんばんは、下書きを今日も消してしまったので

雑記になります。しょーへーです。

 

今日はバイトでした。

えぇ自己紹介にも書いてある通り

僕はフリーターです。

一時期ニートも経験しているやつです。

もちろん就職しようと思ったことは何回もあります。

実際に就職も決まってたこともありましたが

様々な事情で諦めることになりそこから少しニートしてました。

 

そんな僕ですが

今の主なバイトは二番目に長いバイトです。

今は飲食店でバイトしているのですが

今までいろんなバイトをしてきました。

少し変わったバイトから

普通のバイトをやってきましたが

どのバイトでもやはり性格って出るもんですね。

僕は地味な作業をこつこつやるのが結構好きなので

どのバイトもこつこつと地味な作業を好んでやりたがることが多いです。

昔居酒屋でバイトしてるときはひたすら卵を割る作業が大好きでした。

あとトイレ掃除が好きでした。

 

これは学生のころからなのですが

学生の頃って掃除する場所をクラス会で決めますよね?

もしかしたら違うとこもあるのかな??

僕の学校はそういう感じでしたが

やはり人気があるのは教室やクーラーの利いている部屋

掃除が楽なところで

トイレは当然のごとく人気ありませんでした。

なので僕はいつもトイレ掃除をゲットできたのですが

周りからみたら

「なんであいついつもトイレ掃除したがるんだろぅ・・・」

と思われていたらしいです。

最近聞いちゃいました。

でも僕にとってトイレはとても充実した空間です。

 

ぶっちゃけ一人暮らしの時も

トイレを見て住むとこを決めました

 

そのぐらいトイレを大事にしてます。

 

まぁ理由としては

一つ、純粋に胃腸の弱さ。

二つ、落ち着くから。

三つ、掃除したときの達成感。

この3つが大きい理由です。

 

一つ目は性格なのか生まれつきなのか分かりませんが

胃腸が弱いです。

昔書いた通り胃薬が友達です。

手放せません。常に持ち歩いています。

このせいで学生時代苦労しました。。

 

二つ目はトイレって一人でいられるっていうことが大きいです。

一人でいられる空間って意外と貴重なもんで

落ち着くんですよね。

 

三つ目はトイレ掃除って嫌がる人が多いんですが

そのぶん達成感があるんです。

これは痛い思い出なのですが

中学生の頃はトイレをきれいにして

そのトイレを使ってくれる人がいると

「すごいだろ!!綺麗だろ!!」

なんて思ってたことがあります。

今考えると恥ずかしい痛い思い出です・・・

 

そんな感じで僕はトイレという空間が好きです。

 

やはり人間というものはどこかに

落ち着く空間を持っているもので

それがたまたまトイレであるだけのことです。

もちろん他にも落ち着くところはありますが。。。

 

大事な空間っていうのは昔から変わらないものですね。

変化をしなければいけないこともありますが

変わらないというものもいいもんです。

 

それではおやすみなさい。