物語日記~聴いて・考えて・見る~

           26歳フリーターの過去を聴いて未来を考え今を観るブログです。内容なんて威張れるもんはありませんがただ一人の目にでもとまってみてもらえたらありがたいです。

経験・・・難しい

こんばんは、いろいろ実験したいお年頃

しょーへーです。

題名特に意味はありません。

いつものことです。

 

ここ何日かいろんな人のブログを読んだりしてました。

みなさんとにかく書くことがすごい。

知識、経験、純粋に楽しんでしまいましたね

圧倒的知識不足に少々考えさせられる時間を

使ってしまいました。。

 

人を惹きつける力というものを改めて

考えさせられましたね

みなさんは人に惹きつけられたことはありますか?

小さなことでも大きなことでも人を惹きつけるという力

とてもすごいものだと思っています。

しかしこの惹きつける力って

とても怖いものですよね。

僕も今までの人生で惹きつけられた人は何人かいます。

恋愛的な意味じゃありませんよ!

人として惹きつけられるということです。

まぁ恋愛もある意味そうなんですが

今回の話は恋愛感情なしの話です。

 

さきほど書きましたがこの惹きつけるということ

とても怖いものです。

惹きつけられた人はその人に何を思うのでしょうか??

尊敬?

憧れ?

それだけではないと僕は思っています。

嫉妬。これがついつい出てきてしまうもんです。

嫉妬をするほうもされるほうも辛いものですよね

でも嫉妬って人間だったら必ずある感情なんで

当然といえば当然です

 

うまれてから嫉妬をしたことない人っているんでしょうか?

僕はあったことありません。

もちろん僕が今まであった人の中でという意味ですので

もしかしたらいるかもしれませんが・・・・

ただ僕の知る人ではそんな人いません。

嫉妬という感情を隠しているだけかもしれませんし

わからないように隠していても意外とバレるもんですよね、

僕も女性にそういう感情を見抜かれたことはたくさんあります。

もちろん隠しているようにふるまっていても

隠しきれなかっただけかもしれませんが(笑

 

嫉妬という感情はとても大事なものだと思っています。

感情の一つに数えていいものかもわかりませんが

ここらへんは無知ゆえ申し訳ないでござる。

 

しかし嫉妬という感情を+の方向に変えることができる

これをできる人はどれだけいるでしょうか?

話は戻りますが

僕は人間的に惹かれた人がいるといいましたが

その人たちに嫉妬もたくさんしました。

尊敬もしましたがやはり嫉妬が大きい割合を占めるのです。

それでもその尊敬し嫉妬した人たちもまた

嫉妬し尊敬している人がいるということに気づかされました。

 

嫉妬の力を+に変える

とても難しいことですが

これができる人。

それが僕の今尊敬している人です。

嫉妬というものを昇華させることができる

そういう人に私はなりたいと思って

こんな記事になりました。

 

相も変わらずグダグダですが読んでくださった方はありがとうございます。

そしておやすみなさい。